皮膚保護製品の中には、クリームではなくローションタイプのものもあります。
この「バリアAローション」はそのローションタイプの製品です。
販売しているサラヤというメーカーは国内メーカーで、その点は信頼できそう。
ここはホームページ内で「手肌うるおいプログラム」というのを提唱しています。
手荒れの程度によってケア方法を変えましょうということのようですが、これによると
の3段階に分かれており、「バリアAローション」は中程度の手荒れに有効な商品ということで紹介されています。
ちなみに中程度とは、明らかな炎症や紅斑がほとんどない人、少し手荒れを自覚している人のことを言うようです。
このメーカーでは、医療機関などでもデータをとり、消毒剤で手が荒れやすい医師や看護師に信頼を得ていることをアピールしています。
でも、実は配合されている保護成分は1種類だけ。そんなに保護力は強くなさそうです。
医療現場で使われることを意識しているせいか、商品は業務用のポンプ式になっています。
これが、家庭で使うにはちょっと大きすぎる。
そして気になるのがにおい。かなりアルコール臭がします。
消毒のにおいに慣れている医療現場ならいいのかもしれませんが、一般家庭で使うはどうかなあと思います。
あと、ローションなのにのびが悪くて、ちょっとべたつきもあります。
240mLで2.940円とコスパは最高にいいんですけどね。においがあっても、安いほうがいいというコスパ重視の人向けかもしれません。
