「皮膚保護クリーム」と「ハンドクリーム」。
商品にもよりますが、見た目はけっこう似ていますし、手につけるものということでは使い方も同じです。
では違いはどこにあるのでしょうか?
両者の違いは、何といっても「保護力」「プロテクト力」にあります。
ここで、違いをまとめてみましょう。
一般的によく使われている「ハンドクリーム」は、手や指先を保湿する目的で作られています。
だから、主に水仕事をした後、たとえばお風呂掃除や食器洗い、その他、手をぬらさなくてはいけない仕事をしたあとに使うようになっているんです。
逆に言うと、手がぬれるとすぐ落ちてしまうので、事前に塗っておいても効果がないんですね。
さらに、水にぬれて落ちるときに、ぬるぬるした感じがするのも不快です。
これではプロテクト力は低いといわざるをえません。
いっぽう「皮膚保護クリーム」は、手につけるタイミングが「ハンドクリーム」とは逆で、水仕事をする前に、手を保護するためにつけます。
そう、水にぬれても保護成分がちゃんと手に残るんです!
いってみれば、手が透明な薄い手袋で保護されている感じなんです。
だから新たに荒れることはないし、すでに荒れている部分が水や乾燥の刺激でひどくなるのもカバーし、回復を早める効果も期待できるんです。
さらには、手についたにおいや汚れも落ちやすくしてくれる!!
これぞまさに手荒れに悩む人たちが求めていたプロテクト力!って感じですね。
